「ザラヤッコ」

ハトリーズ市販品最初期モデルです。
細いのと太いのがあるらしいですが、私はどっちなのかわかりません・・汗
以前は緑のもありましたが、色々ありまして今はこれ一個のみになりました。。
今でも普通に使ってますので傷やクラックが増えてきてます。汗
もう長い付き合いですがまだまだ頑張ってもらいますw

1981年
「ファンキーバード(バルサメイド)」

個人的にハトリーズで一番好きなプラグです。
学生の頃から一番使用頻度の高かったペンシルです。
当時まだアベレージの小さい野池が多く、そんな小さい池でもベストサイズでした。
オリザラなどよりもやっぱこいつでした。
まだまだスペアが欲しいです。。。

1984年
「インナーハンドW.B 1st」

ハトリーズでも最高の評価を得て人気の高いインナーハンドのオリジナルモデルです。
確かに使いやすく良く動きよく釣れる超優等生モデルです。
1986年

「インナーハンドW.B 2nd」

名器インナーハンドの2ndです。
爽やかなカラーなど登場して少しハイカラになりました(笑)
タマが少ないのか1stに隠れてかヲタには異常に人気があります(^^;)

1987年
「エイビルスピリット-W」

エイビルスピリットウーマンと呼ばれております。Wはウーマンの略です。
ネーム自体は「悪霊」とかいう意味らしいのですが、モノ自体はオタマジャクシをイメージして開発されたらしいです。
当時のカタログで難易度Aに指定された動かすのが難しいプラグです。
悪く言えば「使いにくい」でしょうか。
あんまり動かないなぁ・・って感じですかね。。
それもロッドによって変わりますがw
1986年


「ジャックフラッシュ」

こやつはラッコをイメージして作られたらしいです。
私個人的にハトリーズプラグの中で現在一番使用頻度が高いです。
敏感に反応し使いやすい素晴らしいプラグです。
探してますが、なかなかなく、あっても高く手が出ません。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

なのでこれ一個しか持ってません(苦笑)

格安で譲ってもいいよ!って奇特な方がおられましたら宜しくです!
1987年
「ノーティブラッド」

ハトリーズ市販最初のポッパーです。
しっぽの切れたトカゲをイメージして作られたみたいです。
小型ですがそこそこ重量もあり投げ易く使いやすい素晴らしいポッパーです。
これも一個しか無いのが悩みです(笑)
1986年
「クロコディエール」(クロコダイルF)

ハトリーズスペシャルのワニです。
ショートスライドペンシルです。
1987年
干支シリーズ 寅 ザ・タイガー1998」

干支シリーズ寅のファーストモデルです。
2010にも出ましたがそれは持ってませんw

なかなか使える超一軍です。



干支シリーズ 丑 ジ・オックス」

1997年の1stモデルです。
干支シリーズは一回りし現在も続いております。
スライド幅の狭いちょこまかした動きでバスを誘います。


干支シリーズ 亥 ザ・ポー」

見ての通りイノシシですw
この口の形状。
純然たるペンシルに比べたら滑り幅は狭いですが、滑りますっちゅうか初動がつけやすく使いやすいです。

2007年の干支は、「亥」

干支シリーズ最初の干支は、1989年発売の「巳」。
2001年から再出発し、早いもので7年が経ってしまいました。
ルアーの機能を損なわず、極限までデフォルメされたにもかかわらず見事に再現されている干支の形に驚いたのは、私達だけではないと思います。
今年の干支スペシャルは、イノシシ。
と言っても、アクションは猪突猛進の親イノシシというわけではなく、細かい首振りアクションで右に左にちょこちょこ動き回る、子供のウリ坊のイメージ。
短く強めに、ほんの少し引きずるようにアクションをかければ、水を口で掴んでポッパーアクションもしてくれる多才ぶり。」
※メーカー談




「スイングガール」

今やハトリーズファンにとっては幻になっている「インナーハンドWB」の兄妹のようなフォルムの「スウィングガール」。扱いやすさは負けず劣らず、スライドの幅はやや劣るものの、切れのあるターンは兄貴を上回るペンシルベイトです。
最高のダンスを演出するなら、ラインは 8LBがお勧めです。
 旅先で聞いた軽快なジャズのリズムがこのプラグの動きの原点と言うだけあって、アップテンポで扱うと水面のダンスホールを楽しそうに踊り出します。
 全  長:96mm   ウェイト:13.5g  

※メーカー談 2006年
「30thアニバーサリーセット」

30周年記念で復刻されたミルキーボーイとクライングフロッグです。
ペラが違うのと30thの文字が入ってます。
「ナミブ砂漠の大トカゲ・メス」

2001年に発売された「大トカゲ」(オス)より二まわり細身なペンシルベイト。スライドの幅は中位で、柔らかくスライドする感じ。どちらかというと、オスに比べてスライドはしやすいタイプ。
※メーカー談
2004年
「ブッシュペッカー」

ハトリーズ初のマシンカット量産モデルです。
私的に新しいイメージですが実は1984発表なんですよね汗
古いですよね〜。
「キツツキ」をイメージして作られました。
「コッキービートル」

これは「カブトムシ」をイメージして作られたとのこと。
お腹のセンターキールが独特でボディが回らないようにしてあります。
よって首振りなんて関係ない直線番長に仕上がっておりますw
「ハッピーモール」

ほろ酔いモグラです。
かなり個性的なカタチですが、
何故かイマイチ人気が・・汗
私もこの4種で一番手持ちが少ないです(苦笑)
「バブルダンサー」

ツチノコ。。らしいのですが。。

ま、なんせええ音しますし使いやすいポッパーです。
4種では一番人気だと思いますね。
当時の台紙を数枚集めて送ると抽選で貰えた未塗装バージョンなんてのも昔持ってましたが、、無くしてしまいました。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
「インナーハンドW.Bマグナム」

1980年にインナーハンドの完成形として作られた「ファイナルエディション」12種類の中から、さらにシリーズの中で最もバス用に基本となるモデルのマグナムサイズ、「インナーハンドW.B.ファイナルエディション・マグナム」。 以前から、インナーハンドはバランスが難しく量産には向かないと言われていましたが、無理を言って、これだったら工場生産にも対応できると、羽鳥氏から「マグナム」のボディを提供していただきました。
スペシャル版ベーシックより、サイズで8mm、ウェイトが約3.5g前後重くなったことでバランスの許容範囲が広がり、工場生産にも対応できました。
ウェイトが17.5g前後と曖昧なのは、ウッド素材の持つ密度の差がサイズアップしたボディにあるからですが、基本機能はまちがいありません。ウェイトの違いが個性となって、あなたを楽しませてくれると思います。
遠投が効き、水つかみもどっしりした感じで、アクションの付け易さが魅力の、「インナーハンドW.B.ファイナルエディション・マグナム」。※メーカー談
「ピコット」

80年代に出たフローティングヘッドです。
これのテールにワームをつけスーパーストライクのスピニングタックルでトップウォーターゲームをエンジョイ!!
ってのが当時の戦略でビデヲを見て
(;´Д`)ハァハァ 言い当時買ったのは私です(爆)