「ARCHISTRIAL HGC-6084」

80年代に製作されたオリジナルバイオグリップの1ピースロッドです。

6ftで結構柔らかめのスローテーパーでフェンのGFC38を1ピースにした感じです。

ミノー〜5/8ozクラスまで投げれますが1/2ozくらいが一番気持ちよく使えます。オリジナルバイオグリップは吸い付く様な感じで手に馴染みとても使い易いです。グリーンのブランクに濃いワインレッドのスレッドの外観は地味な仕上げで飽きが来なく気に入ってます。

横浜支部見習いHさんのお陰で手にすることが出来まして宝物のひとつとなっております。
「XGC-5162-2」

画像が少々暗く解り難いですが鮮やかな赤いバイオグリップが特徴の一本です。
5.1ft、2ピースで細い華奢な感じのブランクですが、実際張りがあり1oz超でも十分背負えます。
この長さなので取り回しがよく浮き輪で使うのにもってこいです♪
ウイード、ブッシュ周りでも臆すること無くブチ抜けるパワーのあるロッドです。

「オリジナルバイオ&渡辺つりぐCTB48L」

オリジナルバイオグリップに渡辺つりぐのグラファイトCTBブランクです。
フローターのオバハンぶち込み用に作って頂きましたw
このブランクは少々張りがあるので通常よりもガイドを多くし7個もつけ柔らかめに仕上げてもらいました。
しかしまだまだシャキっと感のある竿でございます。
操作性は最高で超お気に入りです。
バイオグリップのリングはチタン製に交換済みで以前のようなプラスチックリングが割れるという心配がなくなりました☆

「プレバイオ」

このグリップはまたまた、、
渡辺つりぐに出してますw
さて次はどんな竿が出来るでしょ♪
お楽しみにw
「MM612C」

BIONOMICS2000グリップのこいつは6.1ft、2ピースで1/4〜1ozとキャパの広い竿です。

振った感じは硬めのファーストテーパーですがルアーを乗せると胴に乗り軽いルアーも難なくキャスト出来る不思議な竿です。
魚を掛けると綺麗な弧を描きパワーも十分でデカバス対応の戦闘的なロッドです。

ウッドグリップは少し重いですが手にフィットします。私は4500か5500番を付けてます。

ブランクの仕上げも変わらずグリーン/ワインカラースレッドと地味な仕上げです。ウッドグリップが目立つので結果的には派手な竿になってます(^^;)
「MM612C」のケースです。

ブランク専用ケースでウッドグリップは外さないと入りません・・

めんどくさいので他の竿を入れることにしました。

プラ製でそんなにええモノではないです(^^;)

竿袋は無かったので612はザウルスのベージュの竿袋に入れてます。なんでもええんですけど・・
「ARCHISTRIAL&G.SAKAI BIONOMICS ナイフ」

羽田氏&G.Sakaiの限定コラボモデルです。
手にしっくりくるので気に入ってます。
これくらいのコンパクトなナイフはひとつあると何かと重宝します♪
「プレバイオ+渡辺つりぐLM-59P改」

完成しますた!!

またまた大将に無理言って5.5ftにしてもらいました。
柔らかめで最高に気に入ってます♪
チャガー、ウーンデッド等にぴったりって感じです。